NPO法人やすらか庵

人口減少、少子高齢化、核家族化の歯止めが効かない-何とかしないとこのままでは無縁仏が増えるばかり

亡き人が迷わぬように

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供養の散骨

亡き人をお送りするということはとても大変なことで、迷わぬようにというであります。

今生きている私達でさえ、何処から来たのか、そして何処に行くのかという根本的なことが全く分からずに生きているのですから、亡き人に対しては何もしなければ当然の結果として、今自分がどういう状態なのか、今どうすれば良いのか、そして何処に行けば良いのかということが分からないので、迷うのです。

僧侶は導師と言いまして、亡き人を導く役割を持ちます。

更に引導作法と言いまして亡き人を引っ張っていって差し上げるのです。

ですから散骨の場合でも、何も知らずにバラまけば亡き人は迷います、ちゃんと導いて差し上げるのが散骨供養なのです。

墓じまいと新型コロナの影響

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墓じまいと新型コロナ

新型コロナの影響で外出自粛が続きますが、こういう時には誰でも以前から計画していた事をキャンセルする傾向が強く、人々の考え方も国難が落ち付いてからにしようということになります。

また仕事が無くなってしまったり、倒産、解雇や自宅待機になってしまいますと、途端にお金が苦しくなってしまいますので、計画していたことは全て中止になってしまいます。

墓じまいに関しては3密に該当する部分がほとんどないので、工事などには支障ありませんので、余程の事が無い限りは計画していたら実行すれば良いと思いますが、先行きの見えない世の中の状況の下で、自らの生活に不安を感じるのなら一旦中止にしても構わないと思います。

ご先祖様のお墓を放っておいて無縁にしてしまうことはいけませんが、生きている人の生活が優先されるべきであり、出来る時にすれば良いのであって、しかし自分には時間の余裕がもう残されていないという方は実行するべきだと思います。

事務手続きの代行も出来ますし、全くお墓に来なくても墓じまいは出来ますが、可能であれば最後のお墓参りだけ来て頂ければ納得出来るのではないかと思います。

どうしようかと悩んでおられる方はどうぞお気軽にご相談下さいませ。

 

墓じまいの費用

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墓じまいの費用

電話での相談でよくあることですが、墓じまいの費用はいくら位かかるのですかという質問に対しては、いくらという決まりはありませんとしか答えようがありませんが、一般的にはお墓の大きさと使っている石の量、車や機械が入れるか、階段があるかなどのいろんな条件によって変わってきます。

また寺院の霊園であるか公営の霊園であるかによって手続きが違いますし、埋葬されていたお遺骨をどのようにするかによっても費用が変わってきます。

問題無くて比較的安く済むのが都立などの公営の霊園で、墓じまいして付属の合葬墓に納めるパターンで、都立の八柱霊園や小平霊園は合葬墓が利用出来ます。

また寺院の霊園を墓じまいして散骨供養するような場合には話が暗礁に乗り上げたり、ぼったくり料金を取られたりすることが多いので注意が必要です。

墓じまいの業者について

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墓じまいの業者について

一昔前までは墓じまいという言葉自体が珍しかったのですが、最近ではテレビのニュースなどで墓じまいの特集が組まれたりするので皆が関心を持つようになりましたが、墓じまいとは後継者の居ないような方がお墓の石などを撤去して更地にし、中のお遺骨を散骨樹木葬永代供養などにすることです。

供養をご希望でしたら高野山真言宗やすらか庵では散骨供養をしています。

墓じまい自体は新しくお墓を造ることに比べて利益が薄いので、石材店が嫌がる仕事なのですが、最近では新しくお墓を造る人よりも墓じまいをする人の方が増えてきて、墓じまいの仕事でもやっていかないと生き残っていけないようになりました。

またインターネットで墓じまいを斡旋する業種も増え、やたらと最低価格○○万円~の広告が目立ちますが、実際には○○万円ではありません。電話で仕事を受けて石材店に丸投げし、利益をピンハネするのですから、責任感全く無しでボッタクリに近い業者も多数存在しますので、注意が必要です。

墓じまいにはまとまったお金が必要なだけに気を付けて頂きたいと思います。

後継者の居ない者にとって墓は重荷である

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後継者の居ないお墓

山村のお墓は家から離れた山の中腹や山の上にあることが多く、若い時には苦にならなかった墓掃除や墓参りも歳を取る毎に苦痛になってきます。

田舎で暮らす方は歳を取っても外での作業をしないと暮らしていけませんので、例えば夏の草刈り、放っておけばあっという間に草にまみれてしまいます。

他にも木の選定や枯れ枝、落ち葉の掃除などの仕事が山ほどあり、お墓の掃除もただ単にお墓だけの掃除をすれば良いのではなくて、道の草刈りや掃除などもしないといけません。

しかしこういった仕事をする人が居なくなれば、お墓は荒れ放題になってしまうのです。

荒れ放題になった無縁のお墓は惨めなもので、そうなる前に手を打っておかなければいけません。

墓じまいだけが解決の方法ではありませんので、無理をせずご相談下さいませ。

相談専用電話043-228-1480

船橋市馬込霊園の墓じまい

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船橋市馬込霊園の墓じまい

船橋市営馬込霊園は昭和26年開設の墓地面積283,563㎡の市営霊園です。

千葉県船橋市馬込町1216にあり、園内には15,013基の普通墓地と5,937基の芝生墓地がありますが、新規の受付は終了し、墓じまいなどで返還された返還墓地の抽選となっています。

また合葬墓はありませんが、遺骨を預かる納骨堂も一杯になり、申込みしてから3~4年待ちとのことです。

大都会の近郊の公営霊園はもう何処も一杯になっていて、墓じまいした返還墓地を抽選で受け付けるという形になっています。

市営霊園は墓地の返還などの手続きに行ってもお寺のようにケチを付けられたり、ぼったくられたりすることが無いので安心です。

NPO法人やすらか庵では船橋市営馬込霊園での墓じまいの実績が多数あります。墓じまいして散骨3万円の合葬墓(永代供養)、5万円の樹木葬などの選択肢も豊富に準備しています。

石に手を挟まれた

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石に挟まれた

墓じまいでは500kgを超えるような大きな石を吊り上げたりしますので、少しでもバランスが悪かったりしますと落下という事態が起こります。

運悪ければ死亡事故にも繋がりかねません。

また雨に濡れていて滑り易かったり、ワイヤーが切れてしまったりと不測の事態が起こることもあります。

どんなに気を付けていても不測の事態が起こりますし、時には体調不良や猛暑などの影響で集中力が不足している時もあります。

やすらか庵で石の積み替え中に積んでいた石が崩れて負傷してしまいました。骨折、5針縫う怪我ぐらいで済んだのは何よりも有難いことで、それでも指が付いている、手があるだけで有難い事でございます。

しかし包帯をしていますと不便で仕方ないですけれど、これを機会にもっと気をつけなさいという戒めだと思って精進いたします。