NPO法人やすらか庵

人口減少、少子高齢化、核家族化の歯止めが効かない-何とかしないとこのままでは無縁仏が増えるばかり

墓じまいとはお墓を更地に戻すことです

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墓じまいとは、お墓の後継者がいないなどの理由で、お墓を片付けることです。

お墓は地上部分の建造物と、納骨室(カロート)を含む地下部分とからなり、

一般的には地上部分と地下部分の両方を撤去して更地にすることです。

また、長年礼拝の場所として使われてきたので、

お清めの意味も込めて抜魂(ばっこん)供養も行います。

更地になった場所は、次に購入した方が新たにお墓を建立します。

無縁仏が増え続ける

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わが国の人口は2010年をピークに減少傾向になり、

この減少傾向は、今後ますます加速していくことが

確実であることが分かりました。

古来よりの「家」という制度が崩壊していくと共に、

跡継ぎ(長男)がいない、子供がいても女の子ばかり、

跡継ぎがいてもいつまでも結婚しない、後を継ぐ気がない、

などの減少が加速していき、家を継ぐ人がいなくなり、

当然お墓を継ぐ人もいなくなってしまいます。

子孫繁栄を願ってご先祖様が造ったお墓も、

無縁仏になってしまう事態が続出しています。

これからはお墓をどうするべきか、

という問題に皆が真剣に取り組まなければいけない時代です。

共に考えてみませんか。